株式会社大黒屋
代表取締役 斉田哲也
限界への挑戦、人のための仕事
「いまの仕事は自分の限界か?」
私たちはいつも自問自答し、そして、あきらめない。常に自己を超えるための努力を惜しまない。
それが私たちの企業精神です。
常に挑戦し、自らの限界を超えることを個々の使命としています。そういう個々の試みが集結して、大黒屋は成長していきたいと考えています。
また、我々の仕事が最終的に誰のためになるかを考え適切に解答を出すことを心がけています。例えば、最終的に取り付ける人、仕上げる人、その先にいる使う人。
だからこそ、我々は自分の仕事の先にいる人のことを想い想像力を以って仕事をします。それが新たな可能性への扉を開く力となります。
未来に向けて、我々はものづくりを通して、人のために最高の価値を創造し続けます。
【略歴】
1974年所沢生まれ。日本大学大学院理工学研究科修士課程建築学専攻終了後、2000年、清水建設株式会社入社。
入社以来、退職まで現場一筋。2013年には工事長就任。丁寧で緻密なものづくりにこだわり、美しく建築を仕上げる。
2018年より株式会社大黒屋へ入社。2021年1月より現職である代表取締役に就任。
一級建築施工管理技士の資格を保有。
ものつくり大学での講師も務め、次世代の建築人材の育成にも尽力。
【趣味】
ゴルフ、スキー、城めぐり
【座右の銘】
最後まであきらめない
会社名 | 株式会社 大黒屋 |
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所在地 | 埼玉県所沢市東所沢和田3-22-11 |
TEL | 04-2944-5450 |
FAX | 04-2945-1594 |
創業 | 昭和52年(有限会社 大黒屋軽鉄) |
代表者 | 斉田 哲也 |
会社役員 |
代表取締役社長 斉田 哲也 |
従業員数 | 役員4名 従業員43名 |
年商 | 41億円(2024年5月期) |
事業許可 | 一般建設業 埼玉県知事許可(般-3)第38561号内装仕上工事業 鋼構造物工事業 一級建築士事務所 埼玉県知事登録(3)第10580号 |
取引銀行 | 東和銀行(所沢) みずほ銀行(所沢) 埼玉縣信用金庫(東所沢) 武蔵野銀行(所沢) 飯能信用金庫(所沢松井) ほか |
取引先 | 大成建設株式会社 清水建設株式会社 鹿島建設株式会社 安藤ハザマ株式会社 他 準大手ゼネコン、設計事務所、公共事業等 |
主要所属団体 | 社団法人 全国建設室内工事業協会 埼玉県内装仕上工事協同組合 埼玉県建築士事務所協会 日本耐震天井施工共同組合(JACCA) 東日本床工事事業協同組合 圏友協同組合 関東スタッフ協同組合 |
協力会社 | 株式会社 平成建材工業 |
昭和52年4月(1977年4月) | 埼玉県所沢市下安松675番地26に、有限会社大黒屋軽鉄を設立。 |
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昭和62年4月(1987年4月) | 上記組織変更し、株式会社大黒屋(現商号)を設立。 代表取締役に斉田哲男が就任。 |
平成元年3月(1989年3月) | 内装工事の軽鉄下地に加え、ボード・床・クロスの受注に向け、斉田哲男、青木修両名が、 埼玉県所沢市東所沢2丁目32番地7に、協力会社である株式会社平成建材工業を設立。 代表取締役を斉田哲男が兼任。 |
平成2年3月(1990年3月) | 上記代表取締役斉田哲男が株式会社平成建材工業取締役会長に就任。 専務取締役の青木修が選任され株式会社平成建材工業代表取締役に就任。 |
平成9年12月(1997年12月) | 大黒屋ビル竣工に伴い、株式会社大黒屋、株式会社平成建材工業ともに埼玉県所沢市東所沢和田3-22-11(現在の住所)に移転。 |
平成28年1月(2016年3月) | 株式会社大黒屋代表取締役社長斉田哲男が取締役会長に就任。 取締役副社長の小野幸雄が選任され取締役社長に就任。 |
平成31年1月(2019年1月) | 金属工事部門を開設。 |
令和3年1月(2021年1月) | 上記取締役社長小野幸雄が退任。 取締役副社長斉田哲也が代表取締役社長に就任。 |
令和4年5月(2022年5月) | 代表取締役会長 斉田哲男が退任。 |
現在に至る。
電車でお越しの方 | JR武蔵野線東所沢駅下車、徒歩16分 |
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車でお越しの方 | 関越自動車道 所沢I.Cより 国道463号線を所沢方面へ進み、松郷交差点を左折。 サクラタウン(西)交差点角。 |